NIL日記
2010年2月ログ
※漫画と音楽のオタク話多め注意※
(動画や音源は全て合法のものです)
last updated: 2018-11-04
2010-02-28(Sun)
『フロッグマン』2巻、表紙は青木コーチのわがままおっぱい!カバー下は青木コーチおっぱい8変化!「変わりブラ(中トロ)」てww(追記:カバー下は、電子版で見れるかどうかは未確認)
ここ最近の本誌展開は不自然な程にエロネタだけど、大人の事情ってやつですかね…個人的には、初々しい青春&妄想の雰囲気が好きだったんだけどな
まあハルカちゃんもマコちゃんもコーチもミチルきゅんも可愛いからいっか!
林崎文博『ガブメント』 (ロリショタ、ケモノのエロ注意/試し読み)、純情なショタっ子、おてんばな美少女、キュートな男の娘などがいちゃこらしたり酷い目に遭ったりする未来SFストーリー。ア○ネスに目をつけられやしないかとヒヤヒヤするぜ…
林崎先生の描く着エロ、特に尻はエロい。下着履いてるのにエロい。コスモスがエロひどいことをされそうになる場面とか服着たままなのにエロい。
つか後書き読んだら、最初の構想(「ウホッて感じのマンガを描いてやろうと企んでた」)とは随分違くなったみたいですねw
エロだけじゃなくて残酷な描写も多いです。今後も鬱展開になりそうな臭いが隠しきれない。続きが気になる。
表紙が恥ずかしいので裏返しにしてレジに出したけど、帰宅してから帯取ってみたら実は裏表紙も意外と恥ずかしい絵だったっていう。
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今週の風が如く
まさか一週読み飛ばしてしまったのかと勘違いする程に見事な省略っぷり…!
光秀のハンパない雑魚臭といい、信長様死んでなくね?つかこれでマジ死んでたらむしろ吃驚だわ
てゆうか秀吉おまえなんで加担しちゃったんだ…二度目はないぞって言われてたじゃないですか!さすがに浮かない顔をしてるけど。チョーシこいてるDQNな先輩たちに逆らえないるパシリの一年坊のようだなあ。
あとは前田イケメン利家が気になりますね!五人の中では比較的物わかりが良さそうだったので、このままフェードアウトせずに活躍してほしい。
ワープ君が現代に戻るには、宝物集める方法の他にも、死ねばOKってこと?
2chで出てたGOEMON的展開は自分も一瞬考えた…死んでも大丈夫で現代に戻るなら、そういう展開もありそうな
でもワープ君的には、死ぬのはともかく、戻ったら五右衛門一派の思い出は消えてしまうなんて今さらどうしろっていうの?みたいな感じかなあ。
以前みんなで撮った写メが何かの伏線になるのかな。
2010-02-20(Sat)
「社会ルールとかバカじゃねーの?マジウザイし!つーわけで俺が新世界の神になる!!」
3巻で信長様が仰ってたのって、つまりこういうことですよね。なんという厨二病…w
本誌で本能寺の話に入ったんだけど、この漫画の信長様の強さはまさに魔王なので、たかが戦車持ってきたくらいじゃ勝てないんじゃね?という気がしてならない。光秀ヤバいんじゃね?「キサマは私に似合わない」とか言われて生皮を剥がされたりすんじゃね?鋭利な竹藪(竹“槍”ではない)で串刺しにされたりすんじゃね?
それにしても、ルービックキューブ呼びだした御武家様は何処の誰なんだwかぐやの舌足らずの発音のせいで希望どおりのモノにならなかったのか、それか曲解で喚び出したんだと思うけど、ホントは何が欲しかったんだろうなww
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拍手押してくださった方、レス不可コメント送ってくださった方、どうもありがとうございます。嬉しいです!( ´∀`)
2010-02-11(Thu)

Movable Typeアップデートしたのでテスト投稿。こないだ食べたケーキ。
ホワイトチョコムースを、超薄いホワイトチョコでコーティングしてあります。中にオレンジ一切れ入ってる。
2010-02-11(Thu)
斬鬼さんが木端微塵になった件
さすがに今回は奇跡の復活とかないだろうってくらいにとんでもないことになってるし…髑髏ックなドジっ鬼もう見れないなんて寂しいぜ(´・ω・`)
てゆうか最終章って何スか。宝物まだ3つも残ってるというのにだよ!「もうちょっとだけ続くんじゃ」と言いつつすっごい長さになったドラゴンボール並みに連載が続くといいのに。
信長様負けるの想像できないので、いっそ「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わりになってもいい。
2010-02-07(Sun)
チャンピオンの『風が如く』にハマってるんですけど、白鬼の斬鬼さんがあほの子でほほえましい。
2chの現行スレも、斬鬼さんを暖かく見守るレス(また川に流されそう、宝の事を忘れている等)ばかりじゃないですか!米国ロッカー系の容姿でそれなりにイケメンなのに、おつむが残念すぎるwww超凶悪なのにほほえましすぎるwwww愛されキャラ!
あと、信長様がムチャクチャ男前です
2010-02-06(Sat)
木曜に、映画『ラブリーボーン』(YouTube予告編)観ました。
これ、予告編と本編で随分違くね?みたいな…つか予告で出てるとおり、主人公スージーが殺された後の物語なんだけど、それにしてもスッキリしない結末だった。
以下は感想メモ(ネタバレ有)↓
予告編とか公式サイトの相関図は、あまりアテにならないっつーか…「殺された少女が霊になって家族を再び襲う危機を知らせる」的な話なのかなって思ったら、全然違った。
スージーは現世と天国の狭間でキャッキャウフフして、ときどき現世の家族を気にしてる感じで、事件の解決に役立っていたのかっていうとそうでもないような。霊感の強いクラスメートも、ストーリーに関わってくるのかなといえばそうでもなくて、スージーと秘かに両想いだった男子とイイ雰囲気になっただけのような。
思いっきりネタバレだけど、結局、犯人については、妹がなんとなく勘で気づいて、そいつの家に忍び込んで証拠のノートを見つけたっつー展開なんです。
スージーの死体が入ってると思しき金庫も、結局見つからないんだよね…あの場面で、穴に落とす寸前に霊感少女とスージーが連携でもして止めるのかなって思ったら全然違った。スージーが霊感少女に乗り移ってやったのは、死体発見じゃなくて、初恋の人とのキスっていう…天国へ行く前にやり残したことってそれかヨみたいな…
犯人は逃げて、別件で報いを受けたっぽく死ぬんだけど、マジでスッキリしないわ…
てゆうか、スージーの両親どうなのって思った。娘が殺されてショックなのはわかるけど、妹や、まだ幼児の弟もいるんだよ。そっちも気にしてやれよっていう(一応、祖母が同居に来て面倒見てたけど…)
お母さんは自分だけ家出して遠くで働き始めてるし。何事もなかったかのように戻ってきてるし。
『私の中のあなた』(2009年10月の日記)のときも思ったけど、一人のことだけに集中しちゃって他の子たちをフォローできてないっていうのはなあ
バリバリのコンピューターグラフィックな彼岸の描写とかは、それなりに見所かもしんないです。綺麗なCGだな。
ピーター・ジャクソン監督といえば、『ロード・オブ・ザ・リング』や『キング・コング』(2005)で有名ですけども、自分にはやっぱ『ブレインデッド』のゲロ的スプラッターホラーなイメージがあって、今作は直接的な描写はないけど、汚れた浴室の床とか袋を引きずるとか、そうゆう気持ち悪い部分は妙に気合い入ってる気がしなくもない…wキングコングも、気持ち悪い虫の描写がスゴかったし
まあ、今作は話題作りに無理に観るようなことはしなくてもいい映画かなあ…と思いました。
UC浦和の上階に併設してるスルーク・カフェ、劇場内持ち込みOKなのな!テイクアウトやってるらしいのは知ってたけど…持ち込みの件をこないだ知って、いつか試してやろうと思ってたんだw
いわゆる映画館のポップコーンとかの売場みたいなのじゃなくて、カフェお洒落メニューでなんか優雅な気分(・∀・)今回はジンジャースパイスラテを買って持ち込みました。
また今月中に何か観ようと思ってるので、その時はマフィンも食べたい!
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